スポンサーとスポーツを結び付けるマーケットです。日本代表やeSportsなど様々なスポンサー募集の情報を掲載しています。スポーツのスポンサー費用がわからない、高いと思っている方もぜひご覧ください。数万円から日本代表のスポンサーになるプランもあります。

■スポンサープラン概要

掲載する社名やロゴによっては掲載ができない場合がございます。

シーズン中など途中での掲載や締切日などその他詳細につきましてお申し込み時にご相談ください。

 

■チーム紹介

 

大阪オーキニーズはクィディッチというスポーツを行う社会人チームです。日本一のクィディッチチームになることを目標に掲げ活動しています。

チーム発足は2019年10月とまだまだ若いチームです。チーム発足から約1ヶ月後に行われた大会は全敗に終わりましたが、その翌年に行われた2020年度全日本選手権ではベスト4に輝きました。

クィディッチは日本ではまだまだマイナーなスポーツです。しかし、実は世界40ヵ国以上でプレーされており、4年に1度ワールドカップも行われております。

アメリカやイギリスでは、各大学に1つクィディッチチームがあるほどで、日本におけるラクロスと同程度の知名度があると言われています。

そのため、マイナースポーツながら「日本代表」という概念も存在しており、私達のチームからも2020年度日本代表に2名が選出されております。

 

■チームPR

近頃は、テレビ局（バラエティ番組やニュース番組のスポーツ枠）や新聞社など、いくつかのメディアの方から取材オファーをいただいており、徐々にメディア露出が増えてきております。
また、クィディッチのルーツとなった『ハリー・ポッター』は多くの方が知っていると思います。そのため、メディアに上がった際に、SNS等で拡散されやすいというのも強みの一つです。

 

他にも、私達が行なっているクィディッチを広める活動として、チーム広報担当者の母校である京都大学や、コネクションのある早稲田大学にクィディッチサークルを設立し、運営アドバイザーのような形で運営に関わっています。2021年の新歓期においては約20名の大学生が新しくクィディッチを始めてくれました。
2022年冬には、大学日本一を決める大学選手権の開催に向けて計画を実行中です。
(大学選手権や、学生チームへのスポンサーも募集しております。)

 

スポンサーとなっていただいた企業様には、ユニフォームの右胸、前面下部、左右袖、背番号の上下等のスペースに企業ロゴを付けさせていただきます。
SNSでの拡散や、鋭意制作中のチーム公式HPにスポンサーとして企業名を載せることも今後対応可能です。

また、御社の社内チーム作りの一環としてクィディッチを利用される際に、用具の準備、説明係や審判、応援の音頭取り等として参加可能です。

実例として、アメリカなどでは男女混合で戦略性の高いクィディッチがインターンや新入社員のチーム作りなどで利用されています。

さらに、企業様のイメージキャラクターとして、チームのメンバーがCM等に出演することなども検討できます。