日本ウィッフルボール協会 大会スポンサー名掲示プラン

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日本ウィッフルボール協会 大会スポンサー名掲示プラン

販売価格(税込)
¥33,000
在庫状態 : 在庫有り

■スポンサープラン概要

日本ウィッフルボール協会が主催する大会スポンサー名掲示プランです。

2021年は関東1回、関西1回で大会を開催予定でそれぞれ関東と関西を選択いただき、スポンサー名を掲示いたします。

・ホームランフェンスへのセンター左右(メインスポンサー)以外部分へステッカー貼付
(ステッカーはスポンサー側準備)。先着順で場所の希望受付。
・呼称使用権、ロゴマーク使用権は、ご契約分の大会開催日までと、大会記載資料のみ可能。

 

ステッカー大きさは縦50cm×横100cm以内となります。

詳細につきましてお申し込み時にご相談ください。

■チーム自己紹介

2018年12月に創設された『ウィッフルボール』の協会です。

1953年に米国・コネティカット州に住むデビッド・N・ムラニーによって考案され、プラスチックのバットとボールを利用して行う球技です。
ボールの半面には、8つ楕円形の穴が空いており、空気抵抗を使いながら、変化球を投げる事ができます。

極めた人のボールは、非常に大きな変化量となる為、『魔球が投げられる野球』と言われたり、飛距離によって塁打数が決まる為、『リアル野球盤』とも呼ばれています。

米国では、現在、各州でリーグ戦が行われるなど、子供から大人まで楽しむメジャースポーツとなっていますが、日本国内では、まだまだスポーツ自体知られていないマイナースポーツです。

ただ、昨今ではバズリ動画として取り上げられたり、魔球が投げられるスポーツとしてTV、ラジオ、新聞に取り上げられるようになってきており、徐々にウィッフルボール熱が高まってきている状況です。

協会としてウィッフルボールの普及活動(体験会、1Day大会への開催)、またウィッフルボールを楽しめる場所の開拓、ウィッフルボールの競技人口、チーム数の把握などなど様々な取り組みを行っています。

これからもより多くの人に楽しんでいただくため、皆様のスポンサードをよろしくお願いいたします!

■体験会、メディア露出

【体験会、大会】
2019年:体験会 2回、2020年:1Day大会 1回

【メディア】
2019年 TV出演 2回、2020年 TV出演 1回、ラジオ 2回、2021年 新聞(日経MJ) 1回