日本ウィッフルボール協会 スポット大会名スポンサー

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日本ウィッフルボール協会 スポット大会名スポンサー

販売価格(税込)
¥110,000
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■スポンサープラン概要

日本ウィッフルボール協会が主催するスポット大会名スポンサーです。

2021年は関東1回、関西1回を予定していて各1回ずつの大会名募集となります。

・大会名は、協会ホームページ内の大会ページにて記載され続けます。
・ホームランフェンスへのセンター左右1ヶ所ずつメインスポンサーとして大きくステッカー貼付含む
(ステッカーはスポンサー側準備)。
・協会YouTubeにてダイジェスト映像公開(映像は協会側で作成)。
・その他、告知があれば、開会時に行わせていただきます。
・呼称使用権、ロゴマーク使用権は、ご契約分の大会開催日までと、大会記載資料のみ可能。

 

ステッカー大きさは縦50cm×横100cm以内となります。

詳細につきましてお申し込み時にご相談ください。

■チーム自己紹介

2018年12月に創設された『ウィッフルボール』の協会です。

1953年に米国・コネティカット州に住むデビッド・N・ムラニーによって考案され、プラスチックのバットとボールを利用して行う球技です。
ボールの半面には、8つ楕円形の穴が空いており、空気抵抗を使いながら、変化球を投げる事ができます。

極めた人のボールは、非常に大きな変化量となる為、『魔球が投げられる野球』と言われたり、飛距離によって塁打数が決まる為、『リアル野球盤』とも呼ばれています。

米国では、現在、各州でリーグ戦が行われるなど、子供から大人まで楽しむメジャースポーツとなっていますが、日本国内では、まだまだスポーツ自体知られていないマイナースポーツです。

ただ、昨今ではバズリ動画として取り上げられたり、魔球が投げられるスポーツとしてTV、ラジオ、新聞に取り上げられるようになってきており、徐々にウィッフルボール熱が高まってきている状況です。

協会としてウィッフルボールの普及活動(体験会、1Day大会への開催)、またウィッフルボールを楽しめる場所の開拓、ウィッフルボールの競技人口、チーム数の把握などなど様々な取り組みを行っています。

これからもより多くの人に楽しんでいただくため、皆様のスポンサードをよろしくお願いいたします!

■体験会、メディア露出

【体験会、大会】
2019年:体験会 2回、2020年:1Day大会 1回

【メディア】
2019年 TV出演 2回、2020年 TV出演 1回、ラジオ 2回、2021年 新聞(日経MJ) 1回