フットサルチーム浦安デフィオがホームゲームで主催する手話ブースへの協賛プランです。
手話ブースを通じてバルドラール浦安デフィオが実現する、聴覚障がい者と聴者がともに支えあうビジョンをともに実現し、社会貢献活動の一環としてもPRすることが可能です。
バルドラール浦安デフィオの【チームビジョン】
「自分達の存在を通して、壁や障がいはないと証明する」
フットサルを通して、ろう者(聴覚障がい者)と聴者が共に支え合い、ビジョン実現の為に競技活動と社会・地域貢献活動を行っています。
【所属・チーム】
バルドラール浦安フットボールサラ(フットサルクラブ)下部組織
「バルドラール浦安デフィオ」
deafデフ(ろう者)+ desafioデサフィオ(挑戦)=defioデフィオ
手話ブースプランの概要: 日本フットサルリーグ(トップチーム参戦)ホームゲームで開催する手話ブースに企業名を掲示するプランです
年間入場者数13446名 1試合平均1121名
目的: 来場者に手話の楽しさを伝える。聴覚障がいへの理解啓発を図る。
場所: 浦安市運動公園総合体育館 エントランス
内容: 挨拶、自分の名前等の簡単な手話を伝える。テーマを決めて手話で表現する。(今叫びたいこと、手話でフットサルを応援しよう!「聴覚障がい者のあるある」等を紹介。
反響: ホームゲームでは毎回手話を覚えられる、話せる。自分の職場のろう者への理解に繋がり、聴覚障がいの方がフットサルを初めて観に来るなどの反響がありました。